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私たち、外資系で働いています !
先輩の語る外資系企業とは !? 「 外資系に就職した理由 」 「 外資系で働くメリット 」 など、 実際に外資系企業で働く先輩たちが外資系企業について語ります。
B さん: ( 35 歳 ) 外資系医療業界 臨床開発 ( 勤続 2 年 )
C さん: ( 29 歳 ) 外資系通信機器メーカー プロジェクトマネージャー (勤続 4 年 )
A さん: 成果主義の評価制度が自分に合っていると考えたからです。
B さん: 日本国籍でないという「 ハンデ 」を日本企業よりは感じないと思ったからです。
C さん: 世界的に進んだ技術、ビジネスに触れられると思いました。また、日系企業に比べ実力主義の色合いが強く、常に自分を磨いていかないといけない環境で自分を成長させることができると思ったからです。
A さん: 言葉の問題はありましたね。特に私の場合は、短期の留学経験はあったものの仕事で 通用するレベルではなかったので。
B さん: 特にはないですが、強いて言えば、人員の流動性は不安定ということろでしたね。
C さん:大手企業でしっかりしていたので、特にありませんでした。
A さん: 言葉といっても、これまで国内では日本語を使っての仕事がほとんどでしたので、それほど問題とは思いませんでした。しかし最近では米国本社との電話会議も以前より増えてきたので、これからは英語の習得が大事だと感じるようになりました。
B さん、C さん:とくに変わりませんね。
A さん: 私の会社では海外出張の条件として TOEIC スコア 600点以上取得の者に限られると言う規定があります。しかしながら、海外出張に行く行かない拘らず、英語が必要な場面が今後増えてくる傾向にあるので、 TOEIC 600 点以上は最低でも取得しておいたほうが良いと思います。
B さん: 業種、職種や所属される部署によって差はありますが、できることに越したことはないです。
C さん: 入社して最初の直属上司が外国人だったのと、部署内の 70% 近くが外国人で日本語がほとんどできない人たちだったので、英語はできなければ仕事ができない状況でした。しかし採用されたときは 「 入ってから勉強してくれればいい 」 とのことであまり英語力がある状態ではなかったので、必死で勉強しました。もちろん一概にはいえませんが、外資系の場合、社内の文書、連絡等は英語が多いので必要になってくるケースは多いと思います。
A さん: ある程度は満足しています。
B さん: ベンチャー企業のため小人数でやっています。責任を持って仕事できる部分は楽しいですが、 課されるワークロードや責任に対する給料には少し不満があります。
C さん: まあまあ、でしょうか…。
A さん: グローバルなリソースを共有できることです。私の会社の場合でいえば、日本に上陸していないシステムを日系企業より低価格でいち早くリリースできる点と、日系企業より比較的年齢に関係なく成果に応じて評価をしてくれる点です。
B さん: 外資系はやはり女性にはやさしいように思いますね。
C さん: たくさんありますが、課題が明確である、期待されているタスクがはっきりしている。仕事と普段の友達づきあいをきちんと区別して仕事をしている人が多く ( 仕事を進めていく上で、仲の良い・悪いを持ち込まない ) 、煩わしい人間関係は少ないです。また、年齢や年次によった上下関係等は少なく、実力主義であるという点ですね。 最後に、いろんな国の人と仕事をできるのは、新たな発見も多く、刺激になります。
A さん: 私の会社の場合、重要な会社決定事項がほとんど米国主導で行なわれるため、日本の要望・意見 等を組み入れて貰えにくい点です。
B さん: 女性にやさしいというメリットから生まれたわけですが、中途半端な女性管理職が多すぎるところは 逆にデメリットになっていますね。
C さん: 日本の文化を知らない他国のチームマネージャーがいると、文化・習慣等から説明をするのに余計な労力がかかるかもしれません。
A さん: 外資系企業は比較的年齢に関係なく、実力がある者にはチャンスを与えてくれる環境があると思います。 また、グローバルな環境で仕事がしたいという方にもお勧めです。何事にもチャレンジ精神をもって頑張ってください。
B さん: 受身の方は外資には向いていないと思います ! チャンレンジ精神を持って挑んでいただきたいです。
C さん: 日本人でさえいろんな人がいますが、さらに多様な異なった文化や考え方の人たちと仕事をするのは 人間的にいい経験だと思います。外資系といってもアメリカ企業、ヨーロッパ企業、アジア企業、によって企業の色はさまざまです。自分の価値判断基準をしっかり持って判断することが、多文化の中で仕事をしていく上でとても大 切なことなので、まず会社選びの段階から自分で考えて納得のいく選択をしていただきたいと思います。


