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外資系なんでもランキング

企業が学生に求める能力は?

学生に求めるのは圧倒的にコミュニケーション能力!


企業が選考にあたって重視するものランキング
順位求める能力 割合(%)
1位コミュニケーション能力79.5
2位協調性53.0
3位主体性51.6
4位チャレンジ精神49.4
5位誠実性42.4
6位責任感33.0
7位ポテンシャル28.9
8位論理性23.4
9位柔軟性18.8
10位就業意欲18.6
データソース: 2007年10月実施(社)日本経済団体連合会 新卒者採用に関するアンケート調査

企業が学生に求めるもので圧倒的に多かったのが、コミュニケーション能力。仕事は大抵の場合一人だけで進めていくことはできません。様々な人の話を聞き、自分の意見をいかに人に上手く伝えられるかどうかが仕事をする上で大切となります。
それゆえに企業は選考を進める上で面接を重要視し、学生のコミュニケーション能力を見ています。


女性社員の多い業界は?

医療・教育・サービス業に女性が多い!


女性社員が多い業界ランキング
順位業界 女性の割合(%)
1位医療、福祉54.7
2位教育、学習支援業35.1
3位生活関連サービス業34.3
4位消費関連製造業33.5
5位金融・保険業31.5
6位飲食店、宿泊業30.3
7位小売業27.7
8位不動産業25.5
9位事業関連等サービス業23.2
10位卸売業21.8
データソース: 2005年厚生労働省統計表データベースシステム:雇用構造調査(企業における若年者雇用実態調査)
産業・企業規模、性別企業全体の正社員に占める若年正社員割合

女性社員が多い業界ということはそれだけ女性への福利厚生がしっかりしていると言えるのではないでしょうか。
たとえば、産前、産後の 休暇や育児休暇等、男性が多い職場よりも周りの理解が得られやすい環境です。
あくまでも業界という大きなくくりで、必ずしも女性への配慮がなされているかは、各企業ごとにしっかり確認する必要はあります。


企業が若い人を求める理由は?

企業の将来は若い人が作っていく!


若年社員の採用を増やす理由 ランキング
順位理由 割合(%)
1位企業の将来を考え、若年正社員を育成し、技術者等を養成するため71.5
2位企業全体の年齢構成のゆがみを是正する、若返りを図るため54.0
3位社内に若年者の新しい感性・創造性等を取り入れるため41.2
4位団塊の世代の退職による労働力不足に備えるため27.7
5位業務拡大や新規分野の進出のため23.6
6位中高年者の採用より人件費などのコスト削減が期待できるため16.4
7位仕事の内容が若者向けが中心であるため9.5
8位社会や行政の要請に応えるため2.9
データソース: 2005年 厚生労働省統計表データベースシステム:雇用構造調査(企業における若年者雇用実態調査) 産業・企業規模、今後3年間に若年正社員の「採用を増やす」理由別企業割合

7割以上の企業が将来のためと答える結果になりました。 企業の活力というのはやはり若い社員から湧き上がってくるもの。企業の将来を支えていく社員として期待されているのです。


せっかく就職したのに何で辞めるの?

離職率は1年目が一番高い!


離職するタイミングランキング 割合は過去5年の平均
順位離職した時期 割合(%)
1位1年目15.1
2位2年目11.3
3位3年目9.1
データソース:新規学卒就職者の在職期間別離職率の推移(厚生労働省)

厚生労働省の資料よると、3年以内に離職する割合は約35%。3人に一人が3年以内に何らかの理由で辞めているということになります。特に多いのは1年目で過去10年間10%以上の割合で辞めています。 主な理由は「仕事が自分に合わない」「健康、家庭、結婚などのため」「人間関係」「労働時間・休日・休暇の条件」などです。 留学中などに企業のことを充分に理解することは難しいことですが、入社後、後悔しないようにしっかり企業の理解を深めましょう。


日本に進出している外資系企業ってどこの国の企業が多い?

中国系企業の進出が活発!


外資系企業の国籍ランキング
順位親会社の国籍 企業数
1位アメリカ851社
2位ドイツ230社
3位イギリス148社
3位フランス148社
5位中国145社
6位オランダ139社
7位スイス121社
8位韓国87社
9位台湾74社
10位香港60社
データソース:経済産業省 経済産業政策局調査統計部企業統計室 「第40回 外資系企業動向調査」(2005年度実績) -2007年5月29日公表-

アメリカ企業が圧倒的に多い中、韓国、中国などのアジア系企業の増加が目立ちます。 特に中国は、イギリス、ドイツなどのヨーロッパ企業を追い上げています。


外資系企業の求人はどんな業種が多い?

IT関連の業種の求人が圧倒的に多い!


外資系企業職種数ランキング
順位業種 掲載仕事数
1位IT関連1498
2位金融系701
3位営業457
4位マーケティング/PR394
5位電気・機械・建築345
6位コンサルティング239
7位事務系205
8位ファッション/レジャー/メディア102
9位エグゼクティブ/経営/管理職94
10位メディカル/医薬/バイオ74
ダイジョブ・ドットコム統計:ダイジョブ・ドットコムに掲載された、2007年1月30日の求人情報の内、 「外資系企業」の求人情報の職種別統計

求人サイトダイジョブに掲載された求人情報の動向を見ると「IT関連」「金融系」の職種が圧倒的に多いのが分かります。 特に数年前と比べるとIT関連が大幅に伸びています。反対に「事務系」が数年前より大きく減少しました。


日本で働いている外国人の出身地で一番多い国は?

アメリカを抜いて中国が1位に!


日本で働く外国人の出身地ランキング
順位国名 割合(%)
1位中国25.1
2位アメリカ14.4
3位韓国13.8
4位インド7.7
5位イギリス7.6
6位カナダ5.0
7位オーストラリア4.8
8位フィリピン4.3
9位ベトナム2.8
10位フランス2.2
データソース:法務省入国管理局「人文知識・国際業務」及び「技術」に係る在留資格認定証明書の交付に関する統計」

就業査証(ビザ)区分の「技術」「人文知識・国際業務」に関する在留資格を交付された外国人の内、中国国籍の人が急増し、2005年には初めて米国国籍の人を抜きました。
また、外国人登録をした人の数は、中国籍の人が急激な伸びを示し、長い間1位である韓国・朝鮮籍の人に迫る勢いです。留学・修学、就業目的などが増加し、中国人滞在者が急増。近年の中国から日本への留学生は、ユネスコによると、2000年の28,076人から2004年には、76,130人と4年間で2.7倍になり、留学資格ではない修学資格の滞在者を合わせると、中国人留学生はさらに増加していると思われます。


女性の年収は外資系企業と日系企業で違う?

平均年収が高い分重要な仕事!


外資系企業で働いている20歳~40歳の女性の年収ランキング
順位年収 割合(%)
1位501~700万円未満28
2位701~1000万円未満21
3位301~400万円未満15
3位401~500万円未満15
日系企業で働いている20歳~40歳の女性の年収ランキング
順位年収 割合(%)
1位300万円未満30
2位401~500万円未満22
3位301~400万円未満20
データソース:ダイジョブ・ドットコム アンケート集計結果より。2007年3月16日~4月13日実施

2007年にダイジョブが実施した調査では「男女で賃金差があると思いますか」という質問に対し、日本企業勤務の女性の1/3の35%が性差を感じてるという結果がでました。
一方、賃金性差について男性の意見はというと、日系、外資系問わず、40%前後の人が「全く無い」(日本企業勤務:39%、外資系勤務:40%)と回答しています。
女性回答者の実際の年収を見てみると、日本企業勤務の女性のピークが300万円未満(30%)なのに対して、外資系勤務の女性は501~700万円未満(28%)で大きな差があります。業務内容の違いがあるため一概に言えないとしても、日本企業勤務の女性が補助的な仕事に従事し、給与は低めの傾向があると言えます。


女性が一番働いている年齢は?

一度仕事から離れても復職しやすくなった!?


女性が働いている年齢ランキング
順位年齢 割合(%)
1位25~29歳75.7
2位45~49歳74.0
3位40~44歳71.4
データソース:厚生労働省「平成18年版 働く女性の実情」(2007年4月20日公表)

厚生労働省が公表した「平成18年版 働く女性の実情(女性労働白書)」によると、 2006年の女性の労働力人口は3年連続で増加し、2005年より9万人増の2,759万人になりました。日本の特徴である30~34歳の女性の労働力率が落ち込む『M字カーブ』現象が緩和されつつあります。 同じく2006年の女性雇用者数は、2005年より48万人増加し、2,277万人になりました(前年比2.2%増)。内訳は、常用雇用が1,763万人(非農林業セクターの女性雇用者の78.1%)、臨時雇い437万人(同19.4%)、日雇い58万人(同2.6%)です。特筆すべきは、常用雇用者が4年連続で増加、2005年から43万人増えたことで、流通の大手企業がパート社員を正社員化する動きが加速するなど、企業が「女性の労働力」を重視し始めた傾向を裏付けています。