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STEP.5
履歴書を作って企業へ応募しよう! 日本語履歴書の書き方 / 英文履歴書の書き方
日本語履歴書の書き方
履歴書の基本原則
写真
写真はあなたの第一印象を決めます。服装、表情、髪型などに気を配るようにしましょう。 写真はスピード写真ではなく、写真館などプロのカメラマンにとってもらいましょう。
日付
履歴書の日付は、履歴書を作成した日付ではなく、提出するときの日付となります。 つまり、郵送する時の日付、または持参する場合はその日の日付を記入します。
住所
住所は必ず都道府県から記入しましょう。また、「東京都港区南青山1-1-1」と番地は略さず、 「東京都港区南青山1丁目1番地1号」と正しく書きましょう。
緊急連絡先
基本的にこの欄は確実に連絡がとれる両親の連絡先を書きます。 もし現住所と同じ場合は「同上」と書きます。
学歴・職歴
小学校、中学校の義務教育となる小学校・中学校については、 卒業年次のみの記入でかまいません。 それ以降の高校、専門学校、大学などは、入学年次と卒業年次、両方を記入します。 現在在学中の学校については「卒業見込み」の年次を記入しましょう。 また学校名は略さずに書くのが基本です。例:東京都港区立○○高等学校」 大学は○○大学○○学部○○学科というように、専攻が分かるように記入しましょう。
免許・資格
仕事に関係するものだけではなく、自分が持っているものをなるべく全て記入しましょう。 ただ、あまりにもレベルが低いもの(英検3級など)は記入すると逆効果な場合があります。 また、現在、真剣に取り組んで、取得を目指しているものがあれば記入しても結構です。 自己啓発に前向きな姿勢を見せましょう。
趣味・特技について
この欄もあなたがどんな人かを会社にアピールするのにとても大切な欄となります。 「読書、音楽鑑賞、スポーツ」などただ単に単語を並べて書くだけでは、読む人は興味が 沸きません。例えば、「読書:太宰治が特に好きで、全著作を読破しました。」など 一言説明を添えるとより興味が沸きます。
得意な学科
「英語、数学」など単語だけ並べて書いても良いのですが、なるべく具体的な説明文を 書くとよりあなたがどんな人かが伝わり、見ている人の興味が沸きます。 「英語:高校1年生の時にはイギリスに留学。現在も英会話学校に通っています」 など簡潔な説明をつけ加えましょう。
志望動機
志望動機は採用担当者が最も注目する欄だと言っても過言ではありません。 ここからあなたの熱意や、仕事に対しての向き不向きなどを判断します。 「なぜこの会社に就職したいのか」、「入社したらこんなことをしてみたい」などを、 過去の経験をできるだけ具体的な単語を使って説明するとより説得力が増します。
本人希望記入欄
本人希望記入欄は、職種や勤務地、給与についてあなたの希望を記入する欄です。 家庭の事情などで勤務地を限定したいなど、どうしても会社に伝えなければならない希望は 伝えておくべきです。また、給与については新卒の場合、ほとんどの場合、 会社の規定によって決まっていますので、希望は記入しない方が良いでしょう。
英文履歴書の書き方
はじめての英文履歴書
和文履歴書と英文履歴書の違い
英文履歴書作成のポイント
- 自信をもって、堂々とアピール
- 日本的な謙遜な表現を避け、堂々と自分の能力、経験をアピールする必要があります。優れたレイアウト、見やすくわかりやすい履歴書を作る事こそが、あなたの経験やスキルを、最大限にアピールする手段なのです。
- サマリーで目を引く
- インターネットでの応募が多くなってきた今日、採用担当者は以前とは比べものにならない量の履歴書を見ることになります。目的は業務を遂行できる能力を持った人物の採用ですから、その能力があるかどうかが選考の第一条件になります。そのためサマリーから目を通す採用担当者が多いようです。自分の専門分野を簡潔に書くことで担当者の目に留まりやすくなります。
- 嘘は書かない
- 外資系企業の中には採用者に対して、リファレンスチェックを行っている企業があります。履歴書に書かれている経歴に偽りが無いかを確認します。当たり前のことですが、履歴書には本当の事を書きましょう。実力以上の記述をして、採用が決まったとしても、お互いの要望(能力、経験)がマッチしない環境で働くことは、本人にとっても企業にとっても不幸なことです。
英文履歴書の体裁
最近では、レジメ と CV の差は、名称のみとなってきているようで、欧州系の企業に応募する際でも、2ページか長くても3ページ以内にまとめた簡潔なものを提出するのが一般的です。
- 履歴書の分量
- フォントや書体をうまく使い、読みやすくする工夫をしましょう。 採用担当者は、一度の募集で何十もの履歴書を受け取るので、必要以上に長い履歴書を送った場合、読む気も起こらずごみ箱に直行、ということになりかねません。履歴書は面接の機会を得るための道具です。履歴書でアピールできなかったスキルや経験は、面接の場で強調すれば良いのですから、まずは応募するポジションに関連性のある経験や体験を履歴書でアピールしましょう。
- 書式
- フォントは「Times New Roman」や「Century」などのフォントが良いでしょう。また、ファックスで書類を送信する場合に最も適しているのが、無駄のないすっきりとした書体の「Arial」です。 フォントサイズは 10-12 ポイントが適当です。項目は太字、もしくは斜体で 12 ポイントとし、通常は 10 ポイントが読みやすくするコツです。期間や時期は太字や斜体にする工夫も大切です。


