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就職活動奮闘日記
No.9 最近のインターンシップ事情

みなさんこんにちは。 先日、初めて外資系投資銀行の面接を受けてきました。 書類選考通過の知らせが来てから1週間後に来た面接の日。ものすごく緊張して会社に向かいました。

会社に着くと、応接室に通されて、面接官 2 人、学生 3 人というかたちのグループ面接が始まりました。 内容はというと一般的な質問とグループディスカッションが含まれているというもの。 まずは自己紹介、志望動機を 2 分以内で一人ずつするように言われました。書類を通った学生なので皆さんそれなりにまとまった志望動機があり、自分がこの中で秀でているかどうかとても不安でした・・・。

30 分ほどエントリーシートや履歴書について質問をされた後、ここでディスカッションが開始。面接官の一人が、私たちグループ 3 人の前に一枚の紙を出してきました。そこに書かれていたのは 「 日本の教育制度について是非を問いなさい 」 というもの。

20 分間この議題について 3 人で話し合い、その後面接官にプレゼンテーションをするというものです。面接官の目の前ということもあり緊張しながらも良い点 ・ 悪い点を一人ずつあげていき、何とかグループで意見を出し合い最後には改善案をいくつかあげることができました。そして誰がどのパートを発表するかを決め、いざ発表。思った以上にすんなりと終わりました。自分が思っていたほど面接ってそんなに難しいものではないと感じました。

面接で大切なことは、質問やディスカッションテーマに関しての知識より自分の意見をしっかりと理論立てて言える、というシンプルなことです。しばしば「 圧迫面接 」という言葉を耳にしますが、しっかりと会社研究ができているか、志望する職種の仕事についてイメージができているか、自分の意見がきちんと言えるかという、この 3 点をしっかり抑えてさえいれば圧迫面接と呼ばれるものもただの面接にすぎません。この三つのうちのどれかが分かっていない場合は答えにつまり、多くの人が圧迫面接と感じるのかも知れません。

また、書店には様々な面接攻略本が出ていますが、根本的には「 面接 」は自分と企業とのお見合い。 自分がどんな点でその会社と合っているのか、どのようにその会社に貢献できるのか( したいのか )など、このような点を企業は知りたがっているはずです。

面接に合格するためのテクニックを考えるよりもまず、以上のことを考えてきちんと自分の言葉で説明できることが人事を説得させる一番の方法だと思いました。 そのために、やはり業種、職種、会社研究やOBOG訪問は自分の志望動機を裏付けるのに欠かせない要素ともなるでしょう。誰にでもできるシンプルなこと。今回の面接でこのことをとても実感しました。


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