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就職活動奮闘日記
No.12 ポテンシャル採用とは

今回は、最近よく耳にする 「ポテンシャル採用」 について調べてみました。

ポテンシャル採用とは、その言葉通り学生の潜在能力を重視した選考です。即戦力ではなく、将来活躍するだろうという可能性に期待をして人を採用することです。分かりやすく言えば、中途採用のように業務経験や専門知識などの即戦力を求めるのではなく、仕事をしていく上で最も基礎となる、仕事に対する意識やコミュニケーション能力など、つまりその人の可能性に期待して投資するのです。

なぜ企業がポテンシャル採用を行うのか、またどうやってその潜在能力を見分けているのかを理解することで、エントリーシートや面接において自分を売り込むポイントが分かってきます。

例えば、企業がリーダシップや行動力のある人を求めているとしましょう。学生の能力を見分けるために、企業はエントリーシートや面接で学生に過去の経験を質問します。多くの学生は、エントリーシートや面接では自分の過去の経験を書いたり話しますが、その際必ず企業がどういった人物、または能力を求めているかを考えることが大切です。気に入られようと受身になれということではなく、読む側の企業が求めているの能力に合わせて自分の強みや体験談を語るべきです。

そしてもう一点大切なことは、経験を語る際、経緯を長々と語るのではなく自分はその時どういう決断をしてどういう行動を起こしたのか、そしてその結果何を得られたのかということを分かりやすく語ることです。

留学の経験においても同じです。ただ 「留学しました」 と単にアピールするのではその他大勢の留学経験者と変わりがありません。しかし、どういう目的で留学をしたのか、結果何を得たのかという自分の考えや性格を含めると、個性が出て他の留学生と差をつけることができます。

「ポテンシャル採用」 とは、一般的に新卒の学生を対象にされることが多いですが、採用活動が活発な最近では、第二新卒も含めた 20 代全般にも用いられる傾向にあるそうです。私たち学生から見た利点としては、社会経験がなくても社会人としての基礎知己や経験さえあれば、未経験でも希望の仕事にチャレンジできるということ。

皆さん、就職活動中に 「ポテンシャル採用」 という募集があれば、一度見てみはいかがでしょうか。


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