トップ > バイリンガルの学生日記 > AYAの就活日記 > No.13 外資系企業の特徴
今回は、留学生やバイリンガルの学生に人気のある 「 外資系企業 」 について調べてみました。
外資系企業といえば、「 英語が話せそう 」 「 お給料が高そう 」 「 日系企業とは違い人間関係があっさりしていそう 」 など色々なイメージを持っている人がいるかもしれません。しかし、外資系企業の中でもその種類によって社風も、職場のイメージも想像通りとは限りません。
まず、外資系企業の定義を一言でいえば、外国籍の親会社が経営権利を持つ会社ということになります。そしてその中にも色々なタイプがあり、日本支社 ・ 支店として法人格がない企業、日本企業を買収した外資系企業など、様々な違いがあり、形態が違えばその社風も少しずつ違うようです。
例えば、外国企業の 100 パーセント子会社の場合は一般的に本社の影響力が大きいといわれたり、日本企業との合併会社は出資比率が高い会社の方が発言力が強いなど。また、社員のほとんどが日本人であったり、雇用体系も年功序列に近い場合もあります。外資系の雇用体系や社風に魅力を感じて企業を選ぶ場合は、企業研究をしっかりして OB の意見を聞くなど、実情をあらかじめ確かめたほうがいいでしょう。
また、多くの人がもつ給与のイメージですが、外資系企業の給与体系は基本的に年俸制です。年俸制とは、1年間を通したトータルの年間額を決める制度です。一年後まとめて給料をもらうのではなくトータルを十二分割して毎月支給するのが本来ですが、日本の企業は賞与の習慣があるため、十四分割して賞与時期に二分割分を支給する場合もあるようです。
一般的に、年俸制を採用する外資系企業には日系企業のようにボーナスがなく、残業代も年報に含まれているところが多いようです。しかし、年功序列といったある一定の割合で給与が上がるよりも、自分の実力でそれに見合った給与を得たいという人には、年俸制はアップダウンこそあれ、やりがいを感じるかも知れません。



