トップ > バイリンガルの学生日記 > YUJIのインターン日記 > No.1 外資系企業でのインターンシップ初日。
こんにちは。今日からこのページで日記を書きますYujiです。よろしくお願いいたします。
さて、今日は外資系IT会社でのインターン初日。人生で初めて“会社”という場所に足を踏み入れたのですが、何もかもが僕にとって初めてのことばかりな初日となりました。会社に到着した後、僕はさっそく席に案内されました。机とパソコンが一人一人の社員に用意されている会社で、なんと僕のためにも同じ机とパソコンが用意されていてとても感激でした。初めて座ったオフィスの椅子、これからここで働くんだなという実感がひしひしと沸いてきました。
辺りを見回すと、皆、パソコンに向かって仕事をしており、正直言って、こんなに長時間、パソコンに向かうことが僕にできるのか心配になりました。
この会社の特徴かもしれませんが、外国人が多いのもとても新鮮でした。アメリカ、フランス、ブラジル、ニュージーランドなど、さまざまな国籍の方がいらっしゃいますが、皆さん、日本語がとても上手です。また、日本人でも英語が上手な方が多くとてもインターナショナルな雰囲気です。さらに、社長さんをはじめ、社員の方に若い人が多いことにも驚きました。
机と机がパーテーションで区切られておらず、そのためなのか、周りの人と話をしながら仕事をしている人も多いです。会社の中では私語が基本的に無いものだと思っていた僕にとっては、少し意外でした。
昼休みの時間は社内を見回しながら、高校時代の昼休みの風景を思い出しました。おのおのお弁当を持ってきていたり、昼寝をしたりする人、外に食事に出かけたりする人、皆過ごし方は様々です。僕は、同じ部署の先輩に誘われて、一緒にコンビニに買い物へ出かけました。食事をしながら、ふと、営業部のエリアを見ると、ノルマのボードなどがあり、見入ってしまいした。そのボードを眺めながら、売り上げ目標を追いかける精神的なプレッシャーも多いのかなと想像していました。もちろん、こういうボードを見るのも、初めてのことです。
僕が配属されることになったのは、営業企画部という部署です。ここは、営業部や他の部署が販売する自社商品に対しての販売戦略や企画を考えたり、営業マンが使うチラシを作成したり、営業部を後方支援し、売り上げをどう上げていくかを考え、実行していく部署だと教えられました。営業企画部は営業部を支える影の主役といったところでしょうか。また、小さい会社からなのでしょうか、この部署では社員それぞれの仕事分担がはっきりとしておらず、一人一人の裁量が大きいような気がして、やりがいがありそうな部署だと思いました。
僕の一日目の仕事は、自社が運営しているウエブサイトに関してのユーザーとしての意見や要望を文章にしてまとめることでした。「まっさらな目で見た意見」をまとめる。これが僕に期待された最初のタスクでした。普段感じてはいても、デザインや操作性など、あまり意識していないところを改めて言葉に表すのは難しいと感じました。また、そのほかに、他社の競合サイトに対する感想をまとめる仕事もしました。
やっと一日を終えて、既にたくさんの仕事をこなした僕は、少し大人になったような気持ちがしました。



