トップ > Special Contents > 1日の平均スケジュール > No.2 テレビ番組制作 ディレクター
テレビ番組制作 ディレクターの場合
都内テレビ局 制作部 4年目 制作ディレクター
入社時より制作部に所属。2年目まではアシスタントとして、上司となるディレクターの補助的な業務を担当。現在は毎週放送するバラエティ番組を担当。ディレクターとしてVTRの制作などを行う。
|
職種の特徴
|
特に入社当時は、複数の番組を担当することも多く、生活はとても多忙に。朝早くから働くという文化はこの業界にはなく、お昼頃から働きだして深夜に帰宅という人が多い。
|
||
典型的な1日のスケジュール
3日/月
平均休日数
100時間
平均残業時間
12:00
定例会議
出社後すぐに担当番組の定例会議に出席。番組プロデューサー、ディレクター、放送作家など総勢20人くらいが出席。前回の放送の反省、今後の放送内容の確認が主な内容となる。企画をみんなで出し合うことも多く、長時間行われることもある。
14:00
ロケへ出発
担当番組用のロケ(撮影)へ出発。ロケ現場に向かう車中でも関係各所から携帯にひっきりなしに電話がかかってくる。
15:00
ロケ
撮影開始。今回は街頭でのインタビュー。1時間ほど撮影を行い、テレビ局に帰社。
16:30
企画会議
担当番組の企画会議。定例会議とは違い、少人数で行われる。放送作家と数人のディレクターが出席。企画案を何案か発表し、放送できそうなものを出席者で選定する。時には1案も採用されずに、その場で企画をいちから練り上げることも。この場合、会議は長時間に及ぶ。
18:00
美術打ち合わせ
テレビ局内の美術部にて他の担当番組の打ち合わせ。スタジオセットのデザインや、番組で使う小道具などについて、美術部の担当者と話し合う。
20:00
編集所へ移動
編集スタジオへタクシーで移動。3日後に放送するVTRの編集作業。テレビ番組は、企画会議→撮影→編集→放送という流れで行われ、特に編集作業は一番神経を使う。
0:00
編集
編集したVTRを上司となるチーフディレクターにプレビュー。修正点を数箇所指摘される。
3:00
帰宅
編集作業を終え、テレビ局に帰社。メールをチェックし、明日のタスクを確認した後、帰宅。


